社会福祉法人 釧路愛育協会をご利用いただいている皆様、ならびに地域の皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。
当法人におきましては、発生した事案を厳粛に受け止め、二度とこのような事態を起こさないという強い決意のもと、以下の通り全力を挙げて法人運営の抜本的な改善と信頼回復に取り組んでまいります。
運営改善に向けた具体的な取り組みと現在の状況
法人運営改善計画の策定および再発防止策の実施について
組織の透明性向上、風通しの良い組織風土の醸成、および再発防止を徹底するため、法人全体で取り組む具体的なロードマップを策定いたしました。本計画に基づく実施状況や今後の進捗につきましては、同日公開のPDF文書、および本ページにて随時ご報告を継続してまいります。
全職員を対象とした「虐待防止および人権意識向上」に関する法人研修の実施
当法人が運営する施設の全職員を対象とした緊急研修を執り行いました。なお、当日勤務の都合等により出席できなかった職員に対しましては、研修の模様を録画した動画の視聴を義務付け、法人に所属する全職員への周知徹底と人権意識の厳格化を図っております。不適切な関わりの根絶と健全な組織風土の再生に向け、今後も本研修は定期的に継続開催いたします。
「虐待防止第三者委員会」の設置および委員就任
法人外部の有識者等による客観的な監視・指導体制を確立するため、「虐待防止第三者委員会」を設置し、外部委員が就任いたしました。今後は同委員会による定例の査察や実地監査を受け入れ、運営の透明化とガバナンスの更なる強化を徹底してまいります。
法人専門職による「虐待対応チーム」の発足および現場介入の開始
法人の専門職で構成される「虐待対応チーム」を発足させ、障がい者支援施設「鶴が丘学園」の支援現場への即時介入を開始いたしました。チームが毎日現場を直接点検・統括し、利用者様の安全な支援を実施するとともに、不適切な関わりや改善点を発見した場合はその場で即座に指導を行う体制を維持しております。
「社会福祉法人釧路愛育協会 虐待防止対応規程」の制定・施行
法人内における虐待の定義、早期発見、通報、および発生時の対応フローを厳格に定めた「虐待防止対応規程」を制定し、同日より全面施行いたしました。全役職員に本規程の遵守を義務付け、組織的な権利擁護の基盤を明確化しております。
